世界の発達障害の研究その115「妊娠中の大気汚染の影響と発達障害のリスク」
大気汚染の影響がお子さんの発達に影響し、発達障害のリスクを上げるようです。
日本語タイトル
「妊娠後期の胎児の大気汚染への曝露は、幼児期におけるADHDリスク行動を著しく増加させます」
英語タイトル
「Fetal Exposure to Air Pollution in Late Pregnancy Significantly Increases ADHD-Risk Behavior in Early Childhood」
引用URL
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36078201/
引用
「子どもの多動リスクは、幼少期のPM曝露と正の関連があることが示されました」
とあります。
そして、
「曝露濃度 幼少期において、妊娠7か月から出生後4か月にかけて子どもの多動症のリスクが有意に増加し、妊娠9か月(PM)で最も強い関連性が見られます。」
とあります。
これは中国の研究なのですが、
大気汚染は中国の大きな問題になっているとされます。
これは日本でも他人事ではなく、
黄砂など、大気汚染にさらされることもあります。
マスクなどで、
そのリスクは下げられるのか。
今後の研究が俟たれます。








