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世界の発達障害の研究その105「周産期のストレスとADHDの関係【日本の研究】」

 

周産期のストレスに関する研究。

 

『周産期のストレスが、胎児の亜鉛低下による炎症を介しADHDの発症に関与する可能性を解明 ― ADHD症状のはじまりが出生前の栄養と炎症にあることを示す新たな知見 ―』
という2025年のプレスリリースがありました。

 

引用URL
https://www.ncnp.go.jp/topics/detail.php?@uid=8dJzfM16dLmVXEHF

 

研究元「国立大学法人 浜松医科大学」

 

ポイントとしては、

 

・周産期の母親のストレスは、胎児の血中の亜鉛の低下と炎症(IL-6上昇)を通じて、ADHD症状に関与する可能性がある

 

・血中亜鉛濃度とADHDの間には遺伝的関連性があり、双方向の遺伝的因果関係が示唆される

 

・周産期におけるメンタルヘルスへ支援や、亜鉛の補充を含む栄養学的アプローチによって神経発達症の発症リスクを低減に繋がる可能性がある

 

 

この研究によって、

 

・周産期のうつ状態などストレスの評価および支援は、子どもの将来のADHDの発症リスクを軽減する可能性がある

 

・国内の産婦人科ガイドラインでは亜鉛の補充に関する記載はないが、欧米の産婦人科ガイドラインでは補充が薦められており、ADHDの発症に対して予防的な役割がある可能性がある

 

・血中の亜鉛濃度にはADHDと遺伝的相関/関連があり、客観的バイオマーカーとして、早期のスクリーニングや介入を行う候補物質となる可能性がある

 

亜鉛の補給が、
ADHDの症状の軽減に役立つと良いなと思います。

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