世界の発達障害の研究その93「ASDの早期診断に関する研究」
ASDを診断する早期のてがかりとは??
日本語タイトル
「自閉症スペクトラム障害の診断手がかりとしての早期運動遅延」
英語タイトル
「Early motor delays as diagnostic clues in autism spectrum disorder」
引用URL
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/28660313/
引用
「自閉症を早期に特定すると、早期介入サービスへの紹介が容易になり、親子の相互作用だけでなく、適応行動、コミュニケーション、社会化を強化するのに効果的であることが示されています。」
「過去 10 年間の研究は、幼児期の発達運動遅延も、この診断が困難な重要な予測因子である可能性があることを示唆しています。」
となっています。
結論としては、
「生後 1 年間の運動遅延が ASD の前駆症状である可能性があるという合理的なコンセンサスがあるという点で、小児科医は、懸念される運動行動を持つ乳児の ASD の可能性を排除すべきではありません。」
とありますね。
もちろん、早期の診断あと、
回復する可能性もありますが、
ただしいサポートにつながることも大事だと思います。
こういう研究も大事ですね。








