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お子さんの発達障害を「放置、ダメ、絶対」

 

発達障害を「放置、ダメ、絶対」

 

 

お子さんの発達障害の放置は、絶対、ダメです。

 

発達障害の治療は、
お子さんと親がセットで行うというのが主流になってきています。

 

 

全国の都道府県に設置されている発達障害支援センターは、半数以上が、
お子さん本人とその生育に関わった方が必ず同伴してくださいと要求しています。

 

 

また、発達障害の治療・研究分野で有名な、
星野仁彦先生や杉山登志郎先生の本では、家族で治療を受けることや、家族で治療を受けた方の話が出てきます。

 

 

私が塾という現場で、
お子さんや保護者さんと接するときにも、同じようなことを感じています。

 

以下の2つのパターンを紹介します。

 

 

@診断は受けていないが発達障害があるかもしれないと疑い、お父さん・お母さんが子育てに関する本や発達障害に関する本・イーブックなどを収集した家庭。

 

A発達障害だと診断を受けたので、子どもだけ、治療してもらっている家庭。

 

 

どちらのお子さんが学校生活になじめているか、というと明らかに@です。

 

自己流であったとしても、
お父さん、お母さんが知識を身に着け、自分たちが変わろうという姿勢があるところは、
圧倒的にお子さんの発達障害の症状は軽いです。

 

逆にお子さんの治療だけに専念するところは、
ずーっと、いい病院がないかを探していたり、
いつまでも子どもはわがままで、まわりに嫌われたままになっています。

 

 

発達障害の原因は脳機能の障害が原因だと言われています。

 

そして、薬も、
ストラテラ
コンサータ
と出ています。

 

 

病院に行っても、発達障害の症状が緩和される人とされない人がいます。

 

 

その差は何か??

 

 

お父さん、お母さんの協力です。

 

 

子どものために自分が変わろうって思っていないと、
発達障害のお子さんの症状を治してあげることはできません。

 

 

やまもとまゆみさんの本では、「子どもにとって一番大事なのは家庭内での療育」そう表現しています。

 

 

星野仁彦先生の本でも、親が変われば、子どもが変わるとあります。

 

 

拝啓、アスペルガー先生」においては、

 

奥田先生、お父さん、お母さん、そして、本人。

 

 

すべてが前を向いて取り組んでいく姿が印象的でした。

 

そして、支援学級を強くすすめられていたクラスの問題児が、
めきめき回復していく姿は、人間の可能性と、親が変われば子どもも変われるという力強い事実をしめしてくれます。

 

けれど、
近くのNPO支援団体、病院に、上記のようないい指導者、いい先生がいるかどうかは、運次第です。

 

 

人との出会いは運次第ですが、
書籍やイーブックは違います。

 

 

 

どこにいても、手に入れることができます。

 

 

【手に入れる】という気持ちがあれば、手に入れることができます。

 

 

発達障害だと幼少期に診断された。
言葉を発するのが遅かった。
立ち始めるのが遅かった。

 

でも、中学生になったら、普通どころか、優秀な成績をおさめるようになった。

 

 

こんな子たちのお母さんは、例外なく勉強していました。

 

 

それも、本を1冊、2冊読んだというレベルではなく、
まさに、買い漁るという感じで、30冊、50冊と読んでいました。

 

 

子どものために、それくらい勉強するのは、
当たり前のことなんだなと思います。

 

そして、私が、発達障害の症状は、放置していたら絶対に治らないと思っている理由があります。

 

それが、発達障害改善マニュアルの、この表です。

 

 

実に3ページにわたって、
発達障害によいわるい食品がわかるようになっています。

 

この中には、一般的にみんなが好きなもの、体にいいとされているものが、
△だったり、×、あるいは、××評価になっています。

 

 

つまり、特定の食品はなんの知識もなくただ普通に食べているだけで、
発達障害を悪化させている可能性があるんです。

 

 

発達障害は、親のしつけや教育のせいではないと言われる一方で、
親のつくる家庭環境が子どもの発達障害をつくる。

 

という相反する意見があります。

 

 

これは、どちらも正しいんです。

 

 

食べるものが発達障害をつくるなら、
食べ物と発達障害の関係なんて普通の人は勉強しませんから、親のせいではないんです。

 

いっぽうで、勉強すれば、
食べさせないほうがいい食べ物というのは知ることができますから、親のせいで発達障害になっているということもできるんです。

 

 

でも、勉強して発達障害を改善したり、悪化することを避けたりできるなら、
勉強したいと思いませんか?

 

 

私は、不思議でたまらないんです。

 

 

私が見てきた発達障害のお子さんが、

 

  • うつ
  • 過眠症
  • いじめ
  • 学力の低下

 

に悩んでいるのに、何もしない親がたくさんいることが。

 

 

正直、怒りすら覚えます。

 

 

ただ、もしかしたら、その人たちもどうしたらいいのかわからないのかもしれない。

 

 

そんな風にも思うんです。

 

 

子どものために、何かしてあげたい。
してあげたいけど、どうしていいかわからない。

 

 

そんな風に悩んでいる、お父さんやお母さんも少なくないかもしれない。

 

 

だから、私はこのサイトで訴え続けます。

 

 

この2冊は買ってください。

 

と。

 

購入方法と詳細

 

購入方法と詳細

 

 

この2冊だけで、
たいていの発達障害の問題は解決していくでしょう。

 

 

たったこれだけのことで、

 

毎日イライラしたり、
病院を何度も何度も変えたり、
発達障害支援センターの次の予約の日をじりじり待ったり、

 

そういうことをしなくてよくなるんです。

 

 

知識は力です。

 

 

発達障害のお子さんが、どんどん増えている今、
発達障害を悪化させない、改善させる知識は必須の知識と言えます。

 

 

そして、それは、「手に入れる」という意志さえあれば、「手に入れる」ことができます。

 

日本全国どこにいても、です。

 

 

だから、私は伝えたいんです。

 

発達障害のお子さんを持っていて、
病院を探したり、発達障害支援センターを探している方へ、
こんなに素晴らしい改善マニュアルが、日本にはあるんだよって。

 

 

 

私は、伝えていきたいと思います。

 

このサイトを開設したのが、2016年の3月。

 

まだ1年と少し。

 

 

もっともっと、
このサイトを充実させて、1人でも多くの方が、
発達障害を克服し、自分の特性を理解し、自分なりに素敵な未来を手に入れられるように願っています。

 

 

この2冊は、あなたのお子さんの発達障害改善に必ず役に立つでしょう。

 

 

ぜひ、手に入れてください。

 

 

私も微力ながら、サポートさせていただきます。

 

 

 

購入方法と詳細

 

購入方法と詳細

 

 

 

 

「きっと、よくなる」
私はそう信じています。

 


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