管理人からのお知らせ

はじめに

 

ここでは、このサイトをつくった目的を説明します。

 

 

 

このサイトの管理人のひろあです。
これからよろしくお願いしますね。

 


 

 

 

ひろあ先生と一緒に子どもの発達障害や学校生活・成績のことについて勉強させていただきます。
洋子です。

 


 

 

 

貴之です。
ひろあ先生のもとでいろいろ勉強していきます。
小学校6年生の時にASDの告知を受けています。

 


 

 

 

このサイトでは、お子さんの発達障害を良くしながら、
社会で生きやすくなるようにお子さんの成績アップについて解説しているサイトです。

 

私は発達障害があるからこそ、通う学校を選べるようにしておくべき、と考えているので。

 


 

 

 

発達障害って治らないんじゃないんですか?
私はまわりからそう聞いたんですけど。
良くなる方法とかあるんですか?

 


 

子どもの健康と環境に関するエビデンス
Can children with autism recover? If so, how?
グーグル訳「自閉症の子供は回復できますか? もしそうなら、どのように?」
Some children can 'recover' from autism, but problems often remain, study finds
グーグル訳「一部の子供は自閉症から「回復」することができますが、多くの場合問題が残る、と研究は発見します」
もともとの研究の中身は、「自閉症スペクトラム障害の早期診断が解決したら、何が残るのか?」です。

 

 

 

発達障害の治る定義についてはまだはっきりわかりませんが、
診断がなくなることはすでに認めらています。

 

そして、発達障害の改善に食事・栄養の問題があることもすでに研究されています。
きちんと日本でまとめられたPDFになります。

 


 

 

 

かなり前からそれはわかっていることなんですね。

 


 

 

 

はい。

 

にもかかわらず、こういうことを指摘される医師の方や専門家は少ないのが現状です。

 


 

 

 

じゃあ、僕が良くなる可能性はあるの!?

 


 

 

 

うん。
そのための方法や世界の新しい研究なんかをこのサイトでは紹介していきたいんだ。
それが、貴之君の成績アップにつながっていくし、成績が上がれば進路の選択肢が増えるから生きやすくなるよね。

 

そういう情報を発信していくためのサイトにしていくつもりなんだ。

 


 

 

 

海外にはいろんな研究があると聞くだけで心強いですし、
1つ1つ知っていけば発達障害のことも怖くならずにすみそうですね。

 


 

 

 

ちょっと難しいこともあるけど、僕もがんばって勉強するね。

 


 

 

 

発達障害についてはまだまだいろんなことが研究の途中だけど、
今わかっていることから今自分たちはどうするかを考えることはできると思う。

 

だから、このサイトで一緒に学んでいこうね。

 


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