【私立の学校に無料で行く方法】
【私立の学校に無料で行く方法】の紹介です。
販売終了いたしました。
このページは、セールスレターのようなページです。
【私立の学校に無料で行く方法】の売り込みがありますので、嫌な人はページを閉じてくださいね。
【私立の学校に無料で行く方法】は、PDFファイルで3000円で提供させていただくことにします。
※2019年9月末をもって販売を停止します。
(販売終了しました。)
有料にした一番の理由は、
お子さんたちの未来のために知ってほしい情報ではあるものの、
すべての人がこの方法を利用しようとするとそれはそれで都合が悪いものだからです。
もちろん、違法なものではありません。
違法なものでも、
一部の人がお金の力を使わないと実現不可能なものでもありません。
きちんと前もって準備と努力をすれば、
誰でもできる方法です。
誰でもできる方法だからこそ、有料という制限をかけさせていただいた。
というかたちです。
おそらく、多くの地域では偏差値という基準でいうと、
公立高校>>>私立高校
ではないでしょうか?
地域によっては、1つ2つ全国的にも有名な私立の超進学校はあるかもしれません。
その例外的な私立の学校を別にすれば、
公立高校>>>私立高校ではないでしょうか?
しかし、偏差値の高い公立高校に行っても実情は「予備校に行かないと目指す大学に入れない」という状態です。
かなり昔ですが、勝間和代さんがテレビで『家の所得が子どもの学歴と関係している。』と発言されていました。
所得が高ければ高いほど、良い大学に入りやすいということです。
公立高校は無償化されましたが、
結局、偏差値の高い公立高校に行っているのは子どもの学習にそれなりにお金をかけられた家が多いです。
そして、そういう家は当たり前に大学受験は予備校に通うものだとしています。
しかし、予備校に通うのが厳しいご家庭も一定数いらっしゃいます。
それでも、今までであれば予備校に通うのがぎりぎりのご家庭でも、子どもの能力によってそれなりの大学に受かることができていました。
ですが、大学受験の制度がここ数年で変わってしまい、大学受験をすることでご家庭が壊れてしまうというケースが見られるようになってきました。
予備校は有名なところであれば100〜200万の費用がかかります。
今までであれば、国公立大学を目指せるお子さんであれば、1〜2回受験すれば、私立のそれなりに有名な大学は受かることができました。
この私立のそれなりに有名な大学にここ数年で受かりにくくなってしまったんです。
国公立大学はセンター試験の成績が大きく影響します。
だから、受かる力があっても、1年に1回のセンター試験に失敗してしまえば、
私立の大学に矛先を変えるしかありません。
しかし、その国公立大学の併願先とされていた私立の大学が受からない。
きちんと対策をしなければ、受からなくなってきているんです。
たとえ、国公立大学に受かる実力があっても、きちんと対策しないと受からない。
センター試験の後では、もう間に合わない。
そして、どうなるかというと、私立大学の受験料が払えない、払えても家の関係が壊れてしまう。
という状態が生まれてきているんです。
私立の大学の受験料は1回3万5000円です。
それにプラスして、同じ大学の学部を併願できたり、得意な教科の配点を高くして苦手な教科の配点を低くするというオプションをつけられます。
このオプション代が1回の受験料にプラスして2万円ほどかかります。
1回で7万5000円の受験料がかかり、
これが各大学受けられるだけ受けるとなると、一般入試で10回ほど試験の機会がありますからそれだけで70万の出費。
そして、さらに公募推薦を受けるなら、さらに6回ほど受験機会があります。
これらをあわせると、受験するだけで、100万円以上の費用がかかります。
受験生のお母さんたちはパートのシフトを増やして、働いて働いて、そのすべてが子どもの予備校と受験料に消えてしまい、日々疲れていく。
その姿に子どもはプレッシャーやストレスを感じてしまう。
そして、3万円、7万円の受験料を払ってもらった受験で「不合格」が続くと、
さすがに親も子どもも正常な精神ではいられません。
金銭的に余裕のある家ならいいですが、
そこまでの余裕はなく、でも、自分の子どもは賢いと思ってきたご家庭ほど大きなダメージを負います。
私は塾の現場にいて、この大学受験の現実を間近に見てきました。
私は関西にいますので、関西の大学受験の例を出したいと思います。
今までの感覚をお持ちのお父さん、お母さんは、
国公立大学に行けるなら関関同立レベル、あるいは、産近甲龍レベルであれば受かるだろうと思っています。
しかし、大阪大学や神戸大学に受かるレベルのお子さんでも、
準備が足りないと関関同立レベルであれば1つも受からないということが起こります。
この理由は大学入試制度が近年、ものすごい勢いで変わっているからです。
そして、もうひとつの理由は、中堅私立の学校のレベルが人知れず上がっているからです。
大学受験は決められた数の席を奪い合います。
中堅私立の特進コースの生徒たちがレベルアップしていれば、それだけ大学は入りにくくなります。
私がこの【私立の学校に無料で行く方法】を書こうと思ったのが、
中堅私立の学校が急速に学校改革を進めていてどんどん実績を上げているからです。
中堅私立の学校は、時間と手間をかけることによって、人気大学でも戦える力をつけようと考えています。
公立高校のお子さんが本格的に受験に向けて動き出すのが高校3年から。
中堅私立の学校は、中等部があるなら中学1年から、または、少なくとも高校1年の時から、
大学入試に向けて準備をさせていきます。
中学の成績がオール3くらいのお子さんでも、
国公立大学の普通レベルの大学なら行かせてくれます。
もちろん、予備校なしで、です。
私は大学を出てから今まで、子どもの成長に関わる仕事についてきましたが、
子どもの成長というのは能力よりも環境が本当に大事だなと思うようになりました。
そして、もう1つ思うようになったことがあります。
公立の中学校のつける成績が本当にその子の力を数値化できているのか?
ということです。
オール3で入れる中堅私立の特進コースのお子さんが、私の地域では関関同立レベルの大学に入ります。
そして、昨年度、ついに早稲田慶応の合格者を出しました。
もともと行ける生徒は何人もいたそうですが、関西から関東をわざわざ選ぶ子が今までいなかったそうです。
私が塾で担当するお子さんの多くは公立中学に通う中学生です。
成績が下がった。
目指す高校に入るため。
近くの塾だったから。
いろんな理由で入塾されます。
私のいる塾は5つの公立中学校からお子さんが来ています。
そして、毎回、思うのが公立の学校の差です。
Aという学校では40点、50点しか取れないお子さんでも、
Bという学校の問題を解かせると80点くらい取れることはよくあります。
けれど、その子はAという学校にいますから、成績は「3」。
その子よりも実力は下でもBという学校に通っているお子さんは「4」や「5」がついていきます。
実は公立の学校の成績ってこれくらい差があるんです。
そして、差があるのに、同じエリアの公立高校をめぐって戦わないといけない。
言いたくはありませんが、
Aという学校のエリアに生まれたお子さんは不利で、Bという学校のエリアに生まれたお子さんは有利。
これでもお子さんの「3」や「4」や「5」という数字が、お子さんの力をきちんと数値化したものだと信じられますか?
こんなことがずーっと起こっているのが公立の学校の現実です。
不思議な話ではありますが、
ほとんどの親御さんは公立の中学校に不満があるのに、成績については疑問を持ちません。
もしかしたら、お子さんのその成績はお子さん自身の問題ではなく、学校や教師のせいかもしれないのに。
私立の学校で伸びるお子さんをたくさん見ながら。
(塾は卒塾していますが、近況は報告してくれます。)
成績が「3」だからこの公立の高校。
成績が「5」だからこの公立の高校を狙う。
こういう決め方はお子さんの将来の可能性をたくさんつぶしているかもしれない。
そんな風に思うんです。
成績が良くて、その成績に応じた学校に行って、行きたかった大学に行けるお子さんはそれでいいんです。
でも、本当はその子は頑張っていて、環境のせいでできていないと思われてしまって、
(本人もお子さんも)
将来の選択肢が奪われているのだとしたら・・・・
あなたは納得できますか?
中学時代オール3でも、高校で伸びるというのは、
その高校のノウハウが素晴らしいというのもありますが、その子にはそれだけの力があったのに中学時代は伸びることができなかったということです。
その学校、その時担当した教員、そして、その時の学年の生徒たち。
それらが作り出す環境によって力が発揮できなかったかもしれないんです。
だから、私は【私立の学校に無料で行く方法】をつくりました。
この方法は、私立の学校に無料で行く方法をあれやこれやと書いたPDFではありますが、
同時にお子さんの進路が広がるものでもあります。
こんな風に私立の学校を探せばいいというのは、
お子さんの将来の進路につながっていきます。
お子さんの進路が広がれば、将来の選択肢だって増えます。
どれだけの人がこの情報を欲しがっているかはわかりません。
でも、お子さんを取り巻く環境はすごい勢いで変わっていますし、
こういう制度を1つ知っているだけで、お子さんの未来の選択肢は一気に増やせるんです。
今までもこうだったから。
みんなはこうしているし。
この成績だからこのくらいの進路でしょ。
では、本当にもったいない。
中学の3年。
高校の3年。
大学の4年。
この10年はお子さんが自分の人生をこんなものだと思ったり、
もっともっと上を目指せると思ったり、
自分の価値をお子さんが決めるには十分な時間です。
すべての人に私が伝える方法が使えるかはわかりません。
だけど、これを知っていたら、未来のお子さんの選択肢は広がるかもしれません。
そして、金銭的にも余裕が生まれますから、本来授業料に使うはずのお金を家族の大切な時間やイベントに使うことができるかもしれません。
私が塾で働き、今、目の前のお客さんに紹介している実際の方法です。
お子さんの将来を広げてあげたい方は、下記ボタンをクリックして申し込みページから申し込んでください。
値段は3000円です。
(値段は予告なく値上げすることがあります。もし、申し込みが多くなってきた場合は、商品の性質上値上げするか販売を停止します。)
申し込みページから申し込んでいただくと折り返し、ソニー銀行の口座をご連絡いたします。
その口座へお振込みいただき、確認ができ次第、商品を送らせていただきます。
(すでにたくさんの方に注文の申し込みをいただいています。)
※2019年9月末をもって販売を停止します。
最後に。
有料にして、手に入れる人を限定するという方法を取らせていただきました。
納得いかない方もいるでしょうが、その分、できるだけわかりやすく、そして、今、私のまわりで起こっている最新の動きを、
できるだけ詰め込んだつもりです。
読みにくかったり、意味の取りづらいところもあるかもしれません。
でも、私の塾へ2万、3万と月に払ってきてくれている方々へお伝えしている内容です。
数千円以上の価値はあるものです。
このPDFであなたのお子さんの進学や受験に関する意識が変わって、よりよい選択を行っていけることを願っています。
ひろあ