発達障害のお子さんが成績を上げるために必要なこととは?
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公立高校には行けないと言われていたお子さんを公立高校合格に導いたり、
平均でオール3なかったお子さんをオール3にしたり、
偏差値40台から偏差値60台へおしあげ大学合格を勝ち取らせたり、
元教師で様々な受験方法や学校の内部事情を知り、
現役の塾講師で何年もお子さんの成績を上げるために何が必要かを考えた私の結論です。
いい塾に入る。
いい塾の先生にあたる。
問題を裏技的にすぐに解く方法がある。
これらに出会うことで、
右肩上がりにお子さんの成績が上がっていく。
これは、幻想、です。
もちろん、私自身も10点取れなかったお子さんのテストの点数を60点まで上げる、という経験は何度もしてきました。
でも、それはお子さんの「力」でしょうか?
塾に入って最初のテストはそれで良いでしょう。
ただ、おそらくそこから先、そのお子さんはそれ以上を目指せるでしょうか?
もっといえば、60点を可能にしてくれた塾の先生がいなくなったとき、ひとりでその成績を維持できるでしょうか?
発達障害と診断されるされないに関わらず、
お子さんの成績をあげるために必要なことがあります。
そして、それがわかるとお子さんがお子さん自身でどんどん勉強し自分で成績を上げていきます。
それはお子さん自身が自分を成長させるということです。
ある3つのことを知り、その3つのことを改善するだけで、
お子さんはどんどん変わっていきます。
お子さんには変わっていく力があります。
その力を引き出せるのは、親御さんしかいないんです。
ぜひ、その方法をここで学んでいってください。
どうしてあの子だけあんなによくできるんだろう??
1を聞いて10を知る、という言葉が日本にはあります。
その言葉通り、1つのことを習うとそれをすいすい吸収してどんどん先へ進んでいくお子さんっていますよね?
そんなにあの子のお母さんは勉強勉強とか口うるさく言っていないのに、
どうしてあんなふうにうまくなんでもこなせるんだろう・・・・
そんな風に他の誰かのお子さんを見て思ったことないですか??
私は教師もしていましたし、塾の講師もしているので1000人以上のお子さんは軽く見てきたと思います。
確かに優秀なお子さんはいらっしゃいます。
だけど、ひとりひとりそこまで差があるわけじゃありません。
お子さんの能力にそこまで開きがあるわけではないんです。
お子さんの能力の差ではなくて、
ご家庭の環境の差なんです。
勉強ができるお子さんは勉強ができる凄い能力があるのではなくて、
自然と勉強ができる環境にあるんです。
人間は哺乳類の中で唯一といっていいらしいのですが、本能で子育てできません。
人間が子どもを生む年齢はだいたい20とか30歳ですよね。
いまなら、40歳でも「普通」です。
その20年、30年のあいだに社会は変わっていきます。
だから、人間はその時その時にあわせて子育ての仕方を変えられるようにあえて本能で子育てしないようになっているのだと思います。
逆に言えば、だからこそ、勉強しないと良い子育てはできないということです。
特に勉強もしていないのに、良い子育てをしているように見えるご家庭は、
たまたまおじいちゃんおばあちゃんの子育てを真似して上手くいっているだけでしょう。
基本的には私たちは親にされたように子どもにもします。
勉強しなければそれしか子育ての方法を知らないからです。
でも、それが社会にマッチしていて子どもにもいいかはその子・その時代によります。
だから、勉強しないといけないんです。
まずは、このメルマガと無料プレゼントで大事な3つのことを学んでください。
ここを変えるだけで、お子さんの成績も上がりますし、精神的にも成長していきます。
その環境をつくれるのは親御さんだけです。
ぜひ、7日間で私が経験してきたことを学んでください。