女の子のための発達障害支援・改善ガイド
男の子のほうが、発達障害は多いといわれますが、
私はたくさんの発達障害の子を、塾の教室長として見てきて、
女の子の発達障害のほうが『危ない』と感じています。
女の子の発達障害のほうが、事件に巻き込まれてしまうのでは?と危惧しています。
発達障害の女の子は、よく言えば、誰にでも公平に接することができます。
私語、立ち歩き、女性の特有のコミュニティについていけないということは見られますが、
男性として魅力の少ない男の子にも、普通に接することができます。
自分の見た目の「かわいさ」にも、あまり頓着がなく、
誰にでも分け隔てなく話すところは素晴らしくもあり、
同時に、「怖さ」も感じます。
このカテゴリーでは、
私の個人的な体験を交えながら、女の子のための、大事な女の子さんを持つ親御さんのための、
『女の子のための発達障害支援・改善ガイド』というページにしました。
ぜひ、他人事とは思わずに、
当サイト、当ページを役立てていただけたらと思います。