提出物を出さない子〜親子の関係を見直すべきとき

提出物を出せないお子さん〜それは、発達障害かもしれません。

 

 

提出物を出せないお子さん。
それは、お子さんが発達障害である可能性があります。

 

 

お子さんが宿題を出せない理由が、以下にのものに1つでもあてはまるなら、要注意です。

 

・宿題そのものをなくす。
・本人は宿題を出したと言っていて、そう思いこんでいるが、
懇談などで確認すると、出ていない宿題が複数ある。
・教科の先生が嫌いで宿題を出さない。
・出していないのに出したと嘘をつく。
・ボーっとしているところがあり、出さないと思っているわけではないが間に合わない。
・宿題を指示したプリントや宿題になる1年を通じたテキストをすぐになくす。
・授業中は問題ないのに、宿題だけ出してくれないんです、と担任から言われる。

 

これらの状態に1つでもあてはまるなら、
お子さんは発達障害か、もしくは、発達障害になりかけている可能性があります。

 

 

私は京都にある、
京都教育大学という国立の教員養成系の大学にいました。

 

そして、しばらくは私立高校の教員をして、
できない生徒を切り捨てる職場に嫌気がして、お子さん、ひとりひとりを見ることができる、
個別指導の塾の講師と教室長という仕事を現在はしています。

 

 

その中で、数百人以上の子どもや親御さんと私は出会ってきました。

 

 

そして、たくさんの発達障害のお子さんにも出会い、
私自身も、お子さんのよりよい人生のお手伝いをしたいことから、たくさん勉強をしてきました。

 

 

その中で、学校の宿題を出さない、学校の宿題が出せない、
というのは、発達障害である可能性が高い!ということがわかってきました。

 

 

特に、宿題を絶対に出さない!という不良のような態度ではなく、

 

本人にも出そうという気持ちはあるのに、なぜか、宿題を出せない。

 

悪い子ではないのに、面倒なことからすぐに逃げ出してしまう。

 

いい子なんだけど、なぜか、宿題が間に合わない。

 

 

こんなケースは、お父さん、お母さんが気がつかないうちに、
発達障害にお子さんがなってしまっている、もしくは、なりつつあるというケースが多いんです。

 

 

最近の発達障害の研究では、『発達障害様』という言葉も出てきて、
先天的ではなく、後から、発達障害になっているお子さんや大人が出てきていることがわかっています。

 

本にも出ています。

 

 

ですので、宿題を出せないというお子さんの症状が見られたら、
発達障害になっている、発達障害にこれからなるかもしれないという意識が必要です。

 

 

そして、後から、発達障害になるということは、
その症状を治す方法も、今はわかってきている、ということなんです。

 

 

先ほどの本で言えば、
食生活を変えることで、劇的に症状が良くなったとあります。

 

 

この宿題を出せないというのは、実はお子さんの資質ではありません。

 

 

お父さん、お母さんのせいでもありません。

 

 

一生、治らないものでもありません。

 

 

実は、お子さんの生活を少し見直すだけで、
劇的に改善する可能性が高いものなんです。

 

 

なぜなら、詳しくいえば、宿題を出せないという症状自体は、発達障害ではないからです。
しかし、放っておくと、発達障害だと診断される可能性は大いにあります。

 

 

まずは、3カ月。

 

 

3か月後に、親がやいのやいの言わなくても、
自分で、自分の力だけで、宿題がすべて出せるように目指していきましょう。

 

 

 

私も塾にいながら、本当にいろんなお子さんを見てきました。

 

 

そして、お子さんの宿題を含めた、学力を上げていくには、
生活の見直しが必要だということに気がつきはじめました。

 

 

 

中学生時代、なかなか宿題が出せず、
内申点がもらえず、志望する公立高校に落ちてしまった男の子がいました。

 

 

私はその子を、なんとか大学受験は成功させてあげたいと思い、
死に物狂いで勉強しました。

 

 

上記の書籍の画像は、彼に出会ったから読むようになったものでもあります。

 

彼とのエピソードはここに書いています。

 

 

 

そして、彼が高校3年の今、
この私のやり方が如実に結果として出るようになりました。

 

 

偏差値40そこそこだった彼は、
確かにまだ英語は波がありますが、世界史にいたっては、学年1位になでなったのです。

 

 

特別なことを教えたわけではありません。
彼の持っている参考書は、どこの書店でも買えるものです。
また、年間100万円する、有名予備校に言っているわけでもありません。
私のいる個別指導の普通の塾にいるだけです。

 

 

月謝の2万円で、彼を見ているだけです。
志望する公立高校に落ちてしまったので、私立高校に通っていて、経済的な理由から、
私の塾で大学受験にチャレンジすることを決めたんです。

 

 

だから、その気持ちに応えたくて、
私は、子どもの根本の力を引き出し、学力も生活力そのものも上げる方法を見つけたんです。

 

 

この方法なら、宿題が出せる、というメリットだけではないんです。
以下のことができるようになります。以下のことが不思議なことに起こります。

 

・自発的に宿題を出すようになる。
・自発的に勉強するようになる。
・お父さん、お母さんのことを思いやれるようになる。
・アレルギー反応で赤く湿疹が出ていた顔がきれいに治る。
・目標を高く設定し、集中して長い時間勉強ができる。
・2.5だった成績が、90日以内にオール3になっている。
・朝起きるのに強くなる。
・精神的に成長する。
・体の嫌なにおいがなくなる。
・この男の子のように偏差値40台から半年で、60台まで伸びる。

 

宿題を出せる出せないも、
お子さんの学力も、脳の力と大きな関係があります。

 

 

この脳の力を引き出すためには、言葉かけとか、塾で無理やり勉強させるといったことは、二の次です。

 

 

まずは、生活をあらためる。

 

 

お子さんの本来持っている力を引き出してあげる。

 

 

これが必要なんです。
これができれば、お子さんは勝手に、それこそ上昇気流に乗った風船のように、
高く高くのぼっていきます。

 

 

本来であれば、私の塾にいるお客様だけにお教えしていたノウハウになります。

 

年間に換算すれば、私の提供するサービスに、
30〜50万円出していただいている方にだけ、教えているものです。

 

ですが、今回、このイーブックに限り、
1カ月の塾の月謝の値段でこのノウハウを提供することにしました。

 

中学3年生の女の子がたった90日で平均2・5の成績からオール3まで上った方法

 

 

400ページ以上で、
お子さんの宿題を出せない・・・・という状況を、本気で変えたい方のために、
普通ではありえない本とノウハウが書かれたものを用意しました。

 

 

本当なら、12カ月以上、
その月謝をいただくはずですが、このサイトを運営し、このノウハウを必要としている人がたくさんいることを知り、
特別にこのサイトに訪れた方だけに公開しています。

 

 

もちろん、ノウハウだけではありません。

 

 

私の無期限のメールサポートをつけています。

 

 

私にも家族があり、すでにサポートさせているお客さまがいらっしゃいますので、
いつも1分以内に返信します!は、無理ですが、メールサポートに期限はありません。

 

 

これは、普通の本ではありえないサービスです。

 

 

しかし、お子さんは、中学受験、高校受験、大学受験の各ステージで、
いろんな試練や壁があります。

 

 

今の時点の悩みは、この先変わっていきます。

 

それに、400ページ以上のノウハウですから、一気にすべて実践するのも無理です。

 

 

塾に来ていただいているお客さまには、
最低でも3カ月かけて、生活に落とし込んでいきます。

 

 

そのノウハウを提供するだけではなく、
メールでのサポートもさせていただくのは、あなたのリスクをなくすためです。

 

 

教員免許を持ち、
小学校から高校生〜大学受験までの受験のサポートを経験し、
今なお現場にいる私からのサポートは、人を集めるだけ集めて、大学生のアルバイトが実は担当している塾のサポートとは違います。

 

 

それだけでも、本来は、1カ月数万円はします。

 

 

だから、無期限のメールサポートをつけることにしました。
これで、あなたの購入に対するリスクはないと言えます。

 

 

 

ただ、このサポートも、このノウハウの販売自体も、
あなたが見ている今日、この時に、終わるかもしれません。

 

 

私にも家族がおりますし、
あなたがこれを読んでいる時点で何人いるかはわかりませんが、
このように売り上げがあがるということは、サポートさせていただく人が増えているということです。

 

 

もちろん、仕事で見ている子どもたちもいます。

 

 

なので、私が、もう無理だと思えば、
このサポートだけではなく、ノウハウの販売自体もその時点でやめるつもりです。

 

正直、いつ、というのはわかりません。
でも、今、販売サイトをのぞかれて売っていたとしても、
私が販売停止のボタンを押せば、今すぐにでも、販売ページは削除されているということは覚悟しておいてください。

 

 

急かすわけではありませんが、
あなたのお子さんが以下の状態にあてはまっているなら、今すぐに、このノウハウを手にしてください。

 

・宿題そのものをなくす。
・本人は宿題を出したと言っていて、そう思いこんでいるが、
懇談などで確認すると、出ていない宿題が複数ある。
・教科の先生が嫌いで宿題を出さない。
・出していないのに出したと嘘をつく。
・ボーっとしているところがあり、出さないと思っているわけではないが間に合わない。
・宿題を指示したプリントや宿題になる1年を通じたテキストをすぐになくす。
・授業中は問題ないのに、宿題だけ出してくれないんです、と担任から言われる。

 

 

この状態を放っておけば、そう遠くない未来、
お子さんは発達障害だと診断されてしまうようになります。

 

 

診断されるということは、発達障害になっている、ということです。

 

 

発達障害があると、今後、お子さんが年齢をあげるごとに、
生きづらくなっていきます。

 

 

私と一緒に、お子さんのためにも、お子さんらしい人生をおくれるように、
一緒に頑張ってみませんか?

 

 

お子さんの未来を、お父さん、お母さんが、私のノウハウで明るいものにしたいと思うなら、
販売サイトへ行って、このノウハウを今すぐにカートに入れて手に入れてください。

 

 

新規の会員登録をしなくても、
大手のサイトですので、楽天、amazon、Facebook、ヤフージャパンなどのIDで、
手に入れることができます。

 

 

生活を改めれば、
宿題を出す、というところから、偏差値をこのお子さんのように20上げて、
一流の大学とされる大学にだって行くことが可能になります。

 

 

また、宿題を出せないと、
内申点に響きますので、どんどん通知表の成績は下がります。

 

 

私と一緒に頑張ろうと決めてくれた人が増えていっています。

 

 

 

 

今、販売しているうちに、手に入れてくださいね。

 

中学3年生の女の子がたった90日で平均2・5の成績からオール3まで上った方法

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