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世界の発達障害の研究その71「母親の食事要因と自閉症のリスクについての研究」

母親の食事要因と自閉症のリスクについての研究

 

日本語タイトル
「母親の食事要因と自閉症スペクトラム障害のリスク:既存の証拠の系統的レビュー」

 

英語タイトル
「Maternal Dietary Factors and the Risk of Autism Spectrum Disorders: A Systematic Review of Existing Evidence」

 

引用URL
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33015977/

 

引用
「親の食事療法と自閉症スペクトラム障害(ASD)を調査した36件の研究をレビューし、出生前のビタミン/マルチビタミンの使用と葉酸とビタミンDの適切な摂取がそれぞれASDの子供を持つ可能性の低下と関連していることを発見した。」

 

母親の食事、栄養のとり方と、
発達障害、この研究では自閉症のリスクと関係があるという報告になります。

 

親として、
怖い研究でもありますが、
出産後から栄養の補給に取り組むことで、
発達障害の症状の改善につながるかもしれない、ということも個人的には感じました。

 

サプリメントで補給が楽で良いと思いますが、
いろんな食べ物を食べられるようにすることが、
豊かな生活につながるのではないか。

 

 

個人的にはそう思います。

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