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世界の発達障害の研究その12「妊娠中のマルチビタミンのサプリメントの摂取が子どもの知的障害を伴うASDのリスクを低くすることが示唆された研究。」

妊娠中のマルチビタミンのサプリメントの摂取が子どもの知的障害を伴うASDのリスクを低くすることが示唆された研究。

 

【引用元】
https://www.bmj.com/content/359/bmj.j4273.long

 

「鉄または葉酸の追加、あるいはその両方を含む、または併用しない母親のマルチビタミン使用は、マルチビタミン、鉄、葉酸を使用しない母親と比較して、小児の知的障害を伴うASDのオッズが低いことと関連していた」

 

 

母体の栄養状態と、
お子さんの健康や知的部分の能力に関しては、
当たり前ですがつながりがありそうですね。

 

 

今回の研究は、
妊娠中の話ではありますが、
生まれた後であっても、
栄養のサポートによって、お子さんの成長は支えられると思っています。

 

 

 

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